N,N\'-Diisopropylcarbodiimide

基本情報:

  • 化学同義語(s): Carbodiimide, diisopropyl-;diisopropyl-carbodiimid;Diisopropylcarbodiimide;N,N'-Diisopropylcarbodiimide≥ 99% (Assay);N,N'-Diisopropylcarbodiimide for synthesis;N,N'-Methanetetraylbis(1-methylethylamine);n,n'-methanetetraylbis(2-propanamine);N,N'-DIISOPROPYLCARBODIIMIDE
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  • CAS番号: 693-13-0
  • 化学式:

    ハ7H14N2

  • MSDS: ダウンロード

特徴: 

融点
210-2120ハ (dec)
沸点
145-148 °ハ(点灯。)
密度
0.815 g / mL at 20 °ハ(点灯。)
形状
液体
引火点
33ºハ
屈折率
1.432-1.435
保存条件
2-8ºハ
安定
Stable under normal temperatures and pressures.
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序章:

N, N'-Diisopropylcarbodiimide (DIPC) is a chemical compound used for many applications, including chemistry, biology, and polymer science. It can prepare by reacting acrylonitrile with phosgene to form an imine which is then reacted with a diisopropylamine.

N, N'-Diisopropylcarbodiimide (DIPC) is a solid that dissolves in water to form an acid-base complex. It is used to make carbamates, an important class of organic compounds.

Everyday use of the mixture is the synthesis of peptides.This product is a white flaky solid.

アプリケーション:

N, N'-Diisopropylcarbodiimide (DIPC) is a versatile reagent that forms a water-soluble carbodiimide upon dissociation. It is used to form amides from easily accessible amines and aldehydes.

DIPCID can be used to synthesize both amides and ureas from carboxylic acids and amines. この上, amines become activated carbon nucleophiles.

The efficacy of DIPCID is high. In amide synthesis, it has classic characteristics: it does not undergo nucleophilic addition. It hence is not susceptible to inversion, and it does not oxidize the amide functionality. It is, however, easy to eliminate reactions and is vulnerable to allylation.

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