Cresyl diphenyl phosphate

基本情報:

  • 化学同義語(s): disflamolldpk; Phosphoric Acid Cresyl Diphenyl Ester; phosflex112; Diphenyl Cresyl Phosphate (so called); Diphenyl cresyl phosphate; 拡大
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  • CAS番号: 26444-49-5
  • 化学式:

    ハ19H17O4P

  • MSDS: ダウンロード

特徴: 

密度
1.2
沸点
235-255ºハ
融点
-38ºハ
引火点
232ºハ
安定
安定.
形状
液体
色
Pale yellow
比重
1.21
今すぐ引用

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序章:

クレシルジフェニルホスフェート(CDP), also know as Diphenyl cresol phosphate, Phosphoric acid methyl phenyl diphenyl ester, is a colorless, oily, viscous liquid that is clear in appearance. It smells a little phenolic.

CDP is the abbreviation for it. It has a strong odor. It dissolves well in water and alcohol but is not soluble in ether or chloroform. It is an organophosphate compound. It has very good thermal stability.

同時に, it also has electrical insulation, oil resistance, old age resistance and other properties. Cresyl diphenyl phosphate(CDP) reacts to cresol and phenol with phosphorus pentoxide in the liquid phase at 100 degrees Celsius.

アプリケーション:

クレシルジフェニルホスフェート(CDP) is used as a flame retardant in many industrial and commercial applications, such as plastics, テキスタイル, foams and rubber products.

CDP is a common chemical ingredient in a wide range of cosmetics, perfumes and soaps.

It is also used in soft PVC flame retardant plasticization, butyl rubber, epoxy resin, phenolic resin, polyurethane electronic potting glue, soft polyurethane foam, 等; it can use it in various industries. It is commonly used in the manufacture of plastics, printing inks, 潤滑剤, and adhesives.

It is used as a catalyst for acylation reactions, such as Friedel-Crafts reactions, alkylation of aromatic compounds, and acetylation of phenols.

関連製品:

Triphenyl phosphate(TPP)

CAS番号: 115-86-6

リン酸トリクレシル

CAS番号: 1330-78-5
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